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「ノアフロントビーチ」初級〜/ 周参見施設前ビーチポイント |
ノアすさみ施設前のビーチポイント。防波堤北側の階段を上るとエントリー場所までスロープが延びていますのでそこからエントリー。エントリー付近は磯場になり南に進路をとるとゴロタから砂地が見え水深10mを越えると投石漁礁が確認できます。この漁礁にはテーブルサンゴ等が箱庭的に群生しておりダイビングシーズンには多種多様な季節来遊魚が確認できます。 「海中ポスト」が設置してある場所はこのポイント!!場所は漁礁の縁を通っていけば必ず到達でき、水面からでも位置がわかるよう旗を目印として浮かべています。
* このポイントでの最終利用時間(エキジット)は16:30 * エビ網漁操業期間(10〜12月特定日)は14:30まで |
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「オルハエ」 初級〜/周参見港より乗船時間5分 |
魚種が豊富で、地形がダイナミック。秋冬は壁にウミウシ類がよく観察されます。 深場にはキンメモドキの群れやマツカサウオなどがいてます。
トンネルの中にはサザナミヤッコやスジアラが隠れていることもあります。 |
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「カワジリバエ」 初級〜/周参見港より3分 |
岬から続く地形が起伏が激しく見ごたえあり。岩場にはイセエビやイットウダイなど暗い所に集まる魚が確認できるので岩の間も要チェック。砂地にはエイが隠れていることも。根が浅いので安全停止をしながらウミウシや甲殻類を探せます |
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「ソンナエ」 初級〜/周参見港より5分 |
ポイントの中心となる根には魚が多く集まります。また外洋に面しているポイントでもあり夏期には回遊魚との遭遇率も高くなります。春〜夏期にはイセエビが繁殖のために集まり岩の間に隙間なく群ているのを確認できますヨ。冬期になるとテングダイが多く確認できます。
稀に強く流れが出ることがあるのでエントリー前に流れの有無を確認しましょう。 |
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「ナカジマ」 初級〜/周参見港より乗船時間10分 |
ポイントにはイソバナが群生しているところもあり平均水深も浅くのんびりフィッシュウォチングできます。初夏からキンメモドキが何千もの群となりと現れます。スズメダイの仲間も夏期には多種多様に現れます。魚の群れを追うユカタハタは通年観ることができます。 |
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「アカツチダシ」 初級〜/周参見港より10分 |
年間を通し多種多様に魚の多いポイント。マクロでもワイドでもとにかく魚が見たかったらココで間違いなし。夏期には昼間でも根の上を歩き回るイセエビが現われ、スジアラや2m近いクエなどもみられる。タテジマキンチャクダイの幼魚やミヤケテグリなども多い。マクロではフリソデエビも現れたりします。 |
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「アネウラ」 初級〜/周参見港から12分 |
アンカー下から南側はゴロタで北側は白くきれいな砂地が広がっていいます。夏期はアカヒメジの群れやキンメモドキ、バラハタ、アカハタなど確認できます。冬期になると砂地に1mを超すカスザメやツバクロエイが隠れていたりします。 |
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「コジャクシ」 初級〜/周参見港より乗船時間12分 |
アンカーから南側は小さな根が続き温帯・亜熱帯のカラフルな魚や甲殻類が多い。北側にコースを取ると水深が増し砂地になる。キビナゴ・イワシを追って大型回遊魚や現れたり、マダラトビエイなどもよくみられる。夏〜秋にかけては季節来遊魚も多くなりゴロタ付近でハタタテハゼがたくさん集まります。 |
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「アマドリ」 中級〜/ 周参見港より乗船時間20分 |
ポイントの根のTOPにはムレハタタテが100尾、イサキが500〜2000尾ぐらいの規模で通年観ることができる。シーズン中のワイドはお勧め!マクロではクダゴンベやハナダイの仲間も確認できます。砂地にはガーデンイールも住み着いています。冬期はマツカサウオガ群れで現れます。潜水計画は密に取っておきましょう。
*(経験本数50本以上の限定ポイントになります) |
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